ポルシェ・カレラカップジャパン2022 第7戦 富士スピードウェイに行ってきました。
特別鑑賞券ご招待での第8戦の前日、第7戦の決勝レースです。
本日の富士スピードウェイは気温23度、曇りでとても過ごしやすい気候でした。
翌日開催のSuper GT決勝は、おそらくお客さんも多くてピットウォークも大混雑だと思いますが、本日はSuper GTが予選日なのでとても快適でした。
ガレージ内にHAZETのツールトロリーを発見
ポルシェカレラカップの "カップカー911 GT3 Cup Type992" は、エンジン・シャシー・サスペンションを同一に規定した国内最速のワンメイクレースです。
主にドライバーの技術が勝敗を決します。
動画でもご覧になれますが、レース関係者と一緒にいろんな場所に入って見学できます。
もちろんレースクイーンもいて、雑誌の記者さんと同じ場所から撮影ができます。
ピットやスターティンググリッドではレースカーをすぐ近くでご覧になれます。
スタッフさんの邪魔にならなければ練習中は整備やタイヤ交換も近くて見学していてOKです。
レースカーと一緒に記念撮影
スターティンググリッド内で直接見るレースカーはとても迫力があります。
最高出力510PS、4.0リッター水平対向6気筒ボクサーエンジンです。
これらのレースカーはおそらく3000万円ぐらいするでしょう。
HAZET JAPANからは今回、この190L-1トートトレイを各チームへ差し入れしてきました。
お茶とかファイルとか
なんでも入れて持ち歩ける便利な優れものです。
今年の観戦できるレースはあと1戦、8月18日まで応募できる第10戦鈴鹿サーキットになります。
今回は特別プレゼントもついているので、是非応募してみてください。